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<title>なんとなく実験 with SIProp開発記</title>
<link>http://www.noritsuna.com/</link>
<description>SIPやVoIP、NGN、IMS、P2Pに関する技術情報を書き殴っているBlogです。</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2008</copyright>
<lastBuildDate>Fri, 22 Aug 2008 03:30:52 +0900</lastBuildDate>
<generator>http://www.movabletype.org/?v=3.33-ja</generator>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

<item>
<title>m5⇒0.9への移行</title>
<description><![CDATA[<p>AndroidのSDKが、0.9へバージョンアップしたので、<a href="http://pipbook.siprop.org/index.php?PIP-Android">PIP-Android</a>も、0.9上で動くように修正しました。</p>

<p>ほとんどUIを使っておらず、Serviceを利用しているだけのためか、実質の変更点は、</p>

<blockquote>・AIDL(Service)が出すExceptionが、DeadObjectExceptionからRemoteExceptionへ、変更となった</blockquote>

<p>だけでした。<br />
※詳細な変更点は、<a href="http://pipbook.siprop.org/index.php?PIP-Android#rd9f0b15">こちら</a>を参照してください。</p>

<p>ちなみに、所要時間は、10分ほど。SDK＋Eclipse3.4をダウンロードしていた時間の方が長かったです。</p>

<p>ちまたでは、UIまわりの大幅変更どころか、layoutファイルやmanifestファイルまで手を入れないとだめという事態が起きているようで、皆さん、苦労しておられるようですので、UIをばりばり使っている方は、要注意です。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/m509.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/m509.html</guid>
<category>Android</category>
<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 03:30:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>リアルを取り込むイベント</title>
<description><![CDATA[<p>10/16(木)に日本Javaユーザグループでクロスコミュニティカンファレンスというイベントを行ないます。クロスコミュニティということなので、Javaにこだわらず、ギークにもこだわらず、楽しくお祭りしようよというイベントです。</p>

<p>前回はこんな感じ。</p>

<p><a href="http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2008spring/">http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2008spring/</a></p>

<p>私は、<a href="http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080818/1219038263">ひがさん枠</a>の裏番組で、160名の会場を4コマ(13:00から17:00まで)まかされたので、ぜひ、みんなに楽しんでもらえるイベントにしたいなと思っています。</p>

<blockquote>テーマは、「リアルを取り込む」。</blockquote>

<p>いまのところ、1コマは<a href="http://java-ja.yoshiori.org/">java-ja</a>プレゼンツのLT枠で決定。<a href="http://java-ja.yoshiori.org/">java-ja</a>に華があるのかというお叱りの声が聞こえてきそうですが、私は、星野Japanの上原のように<a href="http://java-ja.yoshiori.org/">java-ja</a>が期待にこたえてくれると信じています。LTでしゃべってもらいたいテーマやしゃべりたい人が、そのうち、<a href="http://java-ja.yoshiori.org/">java-ja</a>で<s>募集されるはず</s><a href="http://java-ja.yoshiori.org/index.php?%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%9B%9E">募集開始されました</a>。<a href="http://java-ja.yoshiori.org/">java-ja</a>といってもネタじゃないよ。マジ企画です。</p>

<p><a href="http://java-ja.yoshiori.org/">java-ja</a>を見たことない人は下記を参照。</p>

<p><a href="http://images.google.co.jp/images?q=java-ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox&um=1&sa=N&tab=wi">http://images.google.co.jp/images?q=java-ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox&um=1&sa=N&tab=wi</a></p>

<p>彼女をblogで募集するようなやつのドメインにサイトがありますです。</p>

<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/20080630">http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/20080630</a></p>

<p>テーマは、Javaには、もちろんこだわらないし、技術ネタにもこだわりません。自由なアイディアを募集します。</p>

<p>よろしくお願いします。</p>

<p><br />
<BR><br />
<BR><br />
それ以外の枠のイメージは、書きのような感じです。</p>

<blockquote>
・Cloud関連<BR>
　⇒膨大に増えていく情報をどう捌くのか？というテーマです。<BR>
　⇒<a href="http://hadoop.apache.org/">Hadoop</a>などのOSSを利用して、実際に構築したCloudシステムの解説を予定しています。
・センサー関連<BR>
　⇒リアル情報をどう取り込むのか？というテーマです。<BR>
　⇒<a href="http://jp.sun.com/products/software/sunspot/">Sun STOP</a>などのセンサーデバイスをどのように利用するかなどを予定しています。<BR>
・ケータイ関連<BR>
　⇒リアル情報をどう扱うか？というテーマです。<BR>
　⇒リアル情報を取得、表示する主役となるであろう携帯できるデバイスである「<a href="http://code.google.com/android/">Android</a>」や「<a href="http://www.apple.com/jp/iphone/">iPhone</a>」を取り上げる予定です。 AR/VR系の話もあるかも？？？<BR>
・展示スペース<BR>
　⇒リアルですので、さわって、ふれて、なんぼですから展示できるところを用意する予定です<BR>
※内容は、変更の可能性があります。<BR>
</blockquote>

<p>なにかアイディアがあれば、ブクマのコメントや直接コメントやトラックバックをもらえたら幸いです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/jjug_ccc_2008_fall.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/jjug_ccc_2008_fall.html</guid>
<category>コミュニティー</category>
<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 16:43:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>オープンモバイル・コネクションズ2008</title>
<description><![CDATA[<p>日経コミュニケーションさん主催の「<a href="http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/ncc/semi/0809/">オープンモバイル・コネクションズ2008</a>」の「<a href="http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/ncc/semi/0809/external2.htm">Android Day (9/26)</a>」でお話ししてきます。</p>

<p>内容としては、下記のような感じです。現在、『<a href="http://www.android-group.jp/">日本Ａｎｄｒｏｉｄの会(仮称)</a>』のWGのひとつとして、開発中のAndroid向けStoreサイトの構想のお話です。<br />
 	<br />
<blockquote><br />
会場：ベルサール飯田橋　（東京・飯田橋）<br />
日程：2008/09/26<br />
時間：13:00〜13:30</p>

<p>タイトル：Androidアプリ流通基盤構想<br />
詳細：Android向けアプリケーションの流通基盤の実現に向けた取り組みを紹介する。同基盤は、iPhone向の「App Store」に相当する機能を持ち、アプリケーションの管理や課金といった役割を担うものである。国内の有志が、構想から実現に向けて動き始めた。<br />
</blockquote></p>

<p><br />
ただ、「受講料金  ●1日受講:28,000円」となっておりますので、ご了承ください。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/2008_3.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/2008_3.html</guid>
<category>Android</category>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2008 18:19:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>モバイル機器によるP2P</title>
<description><![CDATA[<p>「<a href="http://japan.internet.com/allnet/20080804/11.html?rss">モバイル機器による P2P 利用が問題化の兆し</a>」という記事です。</p>

<p>予測されていた話です。<br />
で、ここで、ちょっと、補足しておきたいことがあります。</p>

<blockquote>米国最大の無線通信事業者 AT&T は、FCC に宛てた書簡の中で、モバイル ワイヤレス ユーザーによる P2P アプリケーションの利用は阻止しないが、「非常に大きなネットワーク容量」を占有するような利用の仕方は禁じていることを明らかにした。</blockquote>

<p>この話は、現在のモバイル機器の、</p>

<blockquote>『無線の使われ方』としては、基地局に繋げ、キャリアさんの網を経由して相手を通信するという、クライアントサーバモデルで、その網(IP層)の上で、P2Pをしている</blockquote>

<p>という、アプリケーションにおけるP2Pの話になります。</p>

<p>しかし、そのほかに、</p>

<blockquote>『無線の使われ方』として、WiFiのadHocな通信のような、無線(物理層)レベルでP2Pをする</blockquote>

<p>という、無線そのもののP2Pの話もあります。これは、無線メッシュとかその辺りがキーワードとなるものです。<br />
そして、こちらこそが、モバイル機器のおもしろさであり、新しいサービスを生まれる可能性を秘めたものといえるでしょう。(電波が届く範囲にブロードキャストするとか、有線ではやりにくいことが出来ます。)<br />
ということで、モバイル機器によるP2Pは、ぜひとも、こちらの視点で考えてもらえればと思います。</p>

<p><br />
<BR><br />
おまけ<br />
ただ、これは、キャリアさんのコントロールからモバイル端末を解放するということも意味するので、なかなか、表には出てこない話ではありますが。。。<br />
でも、こちらの世界も着実に研究が進んでおります。＜三角が大好きな人とか<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/p2p_4.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/p2p_4.html</guid>
<category>P2P</category>
<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 17:36:17 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「Androidの価値を本当に生かせるのは日本」，日本通信の三田社長 </title>
<description><![CDATA[<p>「<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080806/312286/">「Androidの価値を本当に生かせるのは日本」，日本通信の三田社長 </a>」</p>

<p>おおお。ぜひ、お話をお伺いしたいところですね。誰か、紹介してくれないかしら？<br />
<blockquote>特にAndroid端末に関しては，「日本の通信環境は米国の10倍進んでおり，Android端末の価値を本当に生かせるのは日本。Android端末を日本市場に投入したいと考えているメーカーはたくさんあるので，これらのメーカーとビジネスを展開していきたい」（三田社長）とした。 </blockquote></p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/android_13.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/android_13.html</guid>
<category>Android</category>
<pubDate>Wed, 06 Aug 2008 19:59:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>NTTのNGN、2010年度1000万は遠い夢</title>
<description><![CDATA[<p>「<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/ma/080804_30th/">NTTのNGN、2010年度1000万は遠い夢</a>」という日経マーケット・アクセスさんの予想です。</p>

<blockquote>FTTHはNTTの目標である2010年度2000万にかなり近付くが、次世代ネットワーク（NGN）については半分以下の400万台にとどまる可能性が高い。</blockquote>

<p>いやいや、今後のNTTさんの光ファイバー(FTTH)のバックボーンは、NGNのものになるので、光ファイバー＝NGNって言ってくるに決まってるじゃないですか。そうすれば、ちゃんと目標達成ですよ。問題なし。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/nttngn20101000.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/nttngn20101000.html</guid>
<category>NGN(IMS)</category>
<pubDate>Mon, 04 Aug 2008 23:26:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>i*deal Competition</title>
<description><![CDATA[<p>三井ベンチャーズの<a href="http://www.ideal-comp.jp/">i*deal Competition</a>だそうです。</p>

<blockquote>三井物産株式会社のベンチャー投資部門である三井ベンチャーズは、この度、iPhoneに代表される次世代モバイルプラットフォーム上で稼動する新しいサービス、ソフトウェアの開発プランコンテストとして、“三井ベンチャーズ i*deal Competition” (アイディールコンペティション) を開催致します!!</blockquote>

<p>ついに、日本でも次世代のケータイ向けに、ファンドが立ち上がってきたようです。モバイルで良ければ、何でもありみたいなので、Androidでも応募は、できるみたいです。</p>

<p>やはり、この手のキモは、ファンドがベースなので、ここで選考に残れば、そのまま『事業化まで支援してくれる』であろう点でしょうねぇ。<br />
iPhoneもAndroidも、どちらかと言えば、Web系のサービスに近いものになりますから、ケータイ向けだけじゃなく、Webのサービスを考えている人にも十分に可能性はあるはずです。<br />
(逆に、事業化が見えないようなものは、選考で落ちる可能性大でしょうね。)</p>

<p><br />
ということで、Webでサービスを考えている人も、今なら、ライバルも少ないであろう、この企画は、チャンスですよ。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/ideal_competiti.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/ideal_competiti.html</guid>
<category>Android</category>
<pubDate>Sun, 03 Aug 2008 04:53:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>次世代インターネットプロジェクト</title>
<description><![CDATA[<p>「<a href="http://slashdot.jp/it/08/08/02/0218247.shtml">次世代インターネットプロジェクトGENIに1200万ドルの助成金</a>」と、スラドに記事が。</p>

<p>ううう。。。ちがう。。。<br />
いろいろと勘違いすぎるので、少々補足を。</p>

<p>この手の新しいネットワーク系の話としては、現在、大きく2つあります。<br />
(呼び名はいろいろなので、これだって言うのはないのですが、だいたい下記のようなイメージかと思います。『インターネット』がついたりつかなかったりなど、いろいろと。。。)</p>

<blockquote>●NGN(Next Generation Network)・・・次世代ネットワーク<BR>
　キャリアさんのアナログ電話網(交換機網)をIP化するってお話です。<BR>
　ただ、IMS(IP Multimedia Subsystem)とセットで語られることが多く、この場合、『次のインターネット』という文脈で用いられます。<BR>
　(IMSは、もともと、携帯網向けのもので、網上にいろいろなサービスを追加するための仕様を定めているものです。イメージ的には、i-modeシステムのインターネット版です。)<BR>
●NwGN(New Generation Network)・・・新世代ネットワーク<BR>
　インターネットとは、『全く無関係』に、現在のインターネットやネットワークで問題になっている点や今後考えられる問題点を踏まえて、まったく、『新規に設計され直されたネットワーク』ってお話です。<BR>
　その問題点の一つとして、セキュリティーなどがあると言うことです。これら問題の詳細は、<a href="http://akari-project.nict.go.jp/conceptdesign.htm">AKARI概念設計書</a>を参照してください。<BR>
</blockquote>

<p>で、記事のタイトルから、みなさん、NGNの方を想定しているようですね。そして、GENIが、NwGNなプロジェクトなので、コメントなどかなり明後日の方向になってます。</p>

<p>そして、<a href="http://slashdot.jp/it/comments.pl?sid=412803&cid=1395673">こちらのコメント</a>が、一番本質に近いのかと思われます。<br />
<blockquote><br />
＞ さて、現在のインターネットと全く互換性のない通信技術は、インターネットを駆逐するのだろうか。<br />
まったく互換性の無いものこそ、インターネットを引き継げる唯一の存在だと思う。<br />
</blockquote><br />
例えとしては、個人の移動手段として、『馬』に代わるものとして、『車』が作られたようなイメージです。</p>

<p><br />
ということで、まったく、別物なので、混同しないようにしていただければと思います。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/post_116.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/08/post_116.html</guid>
<category>NwNG</category>
<pubDate>Sat, 02 Aug 2008 23:16:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>イー・アクセスvsアッカ決着</title>
<description><![CDATA[<p>「<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/31/news088.html">イー・アクセス、アッカを子会社化</a>」だそうです。<br />
半年くらい前から、くすぶっていた問題が決着したようで。</p>

<p>やはり、これからは、無線を持っていない通信事業者は、つらいってコトですよねぇ。<br />
これから、淘汰の時代が始まるのかな？？？</p>

<p>そうすると、無線だと、ISPって概念があるのはWillcomさんくらいなので、是非とも、総務省様には、ISPの再編も進めてほしいところです。(というか、いらない。)<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/vs_1.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/vs_1.html</guid>
<category>無線</category>
<pubDate>Thu, 31 Jul 2008 20:28:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>何がAndroidか？</title>
<description><![CDATA[<p>「<a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0807/29/news038.html">AndroidとSymbianを単一のOSに統合するのは得策か？</a>」という記事を見つけました。</p>

<p>キモとしては、↓の部分であるのですが、残念ながら、Androidの構造をよく知らない人にとって、意味のわからない内容かと思います。<br />
<blockquote>「Nokiaの携帯電話のほとんどで採用されているプラットフォームのSymbianそしてGoogleのAndroidは完璧な組み合わせだ」</blockquote></p>

<p>なぜかと言えば、最初に、<br />
<blockquote>市場に出回っているスマートフォン用OSとして最大のシェアを誇るオープンソースのモバイルOSであるSymbian、そしてGoogleが鳴り物入りで宣伝しているオープンソースのモバイルOSのAndroid</blockquote><br />
と、SymbianもAndroidも、モバイルOSと書いてあるからです。そして、一般的な認識もそうであるといえるでしょう。</p>

<p>しかし、そうなると、キモの部分の「完璧な組み合わせ」の意味が通りません。これは言うならば、<br />
<blockquote>WindowsとMac、この二つを組み合わせれば、完璧だ！</blockquote><br />
といっているようなもので、実現不可能という意味で意味がわかりません。</p>

<p><br />
ですが、すこし、Androidの構造を見ると意味がわかってきます。<br />
ということで、Androidのアーキテクチャブロック図です。</p>

<p><img src="./images/android/android_arch.jpg"></p>

<p>要するに、<br />
<blockquote>●Kernel(OS)部(赤い部分)・・・SymbianやLinuxに相当する部分です。<br />
●ライブラリ(ミドルウェア)部(緑部分)・・・DBや3Dのライブラリやネイティブアプリケーションなどです。<br />
●アプリケーション部(青い部分)・・・DalvikVMの上に載っている、JavaSEに似たAndroid独自のアプリケーションライブラリ群です。そして、この上にアプリケーションを書くことになります。</blockquote><br />
という風に分かれているのです。通常は、コレを全てまとめて、「Android」となるわけなのです。<br />
当然、これらは、分離されております。すなわち、Kernel部分を変更しても、アプリケーション部には影響を与えません。(それを示すかのように、SDKの古いKernel部のままで、新しいミドルウェア+アプリケーション部が動いたりします。)<br />
そして、アプリケーションを書く人やサービスを提供する人から見れば、アプリケーション部(青い部分)だけしか、見えていません。すなわち、そういう人たちにとっては、アプリケーション部＝Androidなのです。</p>

<p><BR><br />
さて、ここまで来れば、<br />
<blockquote>「Nokiaの携帯電話のほとんどで採用されているプラットフォームのSymbianそしてGoogleのAndroidは完璧な組み合わせだ」</blockquote><br />
の意味が見えてくるはずです。<br />
Kernel部は、Nokia＋Symbianで。そして、アプリケーション部は、Androidのものを組み合わせる、と言いたいのです。(もちろん、ライブラリ部のSymbianへの移植が必要です。)<br />
こうすることにより、Androidで懸念される端末数の少なさを補い、開発が難しいSymbian上ではなく、AndroidのJava+WebKitの環境上で開発が可能となるわけです。<br />
そして、これもまた、Androidなんですよね。少なくとも、アプリケーションやサービスを開発する人たちから見れば。</p>

<p>余談ですが、<a href="http://jamvm.sourceforge.net/">JamVM</a>は、iPhone上で動くそうですね。。。。。。。ということは、上記のiPhone版が可能な可能性が非常に高いですね。<br />
(Androidのソースが公開される日が、待ち遠しいです。)</p>

<p><br />
<BR><br />
ということで、Androidといっても、見る人により見え方が違うのです。</p>

<p><a href="http://android.siprop.org/">Android勉強会</a>も、全九回終了後は、この「人によって見え方が違う」という点を踏まえて、パワーアップする予定です。おたのしみに！<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/android_12.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/android_12.html</guid>
<category>Android</category>
<pubDate>Tue, 29 Jul 2008 23:53:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>vsキャリア</title>
<description><![CDATA[<p>「<a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0807/23/news066.html">Android SDKで失態を演じたGoogle――その対応もお粗末</a>」という、7月頭くらいにGoogleさんがやっちまったというお話です。</p>

<p>Google I/Oにて、新SDKの存在が明らかになり、コミュニティーが、新SDKを渇望しているところで、↓ファイナリストのみに新SDKを配布していることが明らかになってしまったわけです。そして、皆様お怒りと。<br />
<blockquote>「50組の開発者がこのSDKにアクセスできるが、それ以外の開発者は今年3月にリリースされた旧バージョンを使うしかない」と指摘している。<br />
この姿勢に対して、取り残されたAndroidプログラマーたちから怒りの声が上がっており、iPhone向けのアプリケーションの開発に鞍替えするつもりだという人もいる。</blockquote></p>

<p>と、当然、GoogleさんにもOSS開発者がいるわけで、わかっていないはずはないわけです。<br />
で、なぜ、オープンに出来ないかと言えば、当然、OHAの皆様、ひいては、キャリアの皆様の意向があるからです。要するに、vsキャリアは、一筋縄ではいかないのです。伊達に、100年以上の歴史を経ていないわけです。＜物の類なら、すでに、妖怪になるレベルですから（ｗ</p>

<p>そして、Googleさんも、それを承知しており、キャリアと対等に会話できる人材を1年以上前からどん欲に採用している(という話)のですので、もうすこし、気長に見守るというのが良いのではないかと思います。<br />
(コレが、実を結べば、一気に、いろいろな物がひっくり返る可能性があるのですから。)<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/vs.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/vs.html</guid>
<category>Android</category>
<pubDate>Thu, 24 Jul 2008 02:34:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>WIRELESS JAPAN 2008</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www8.ric.co.jp/expo/wj/">WIRELESS JAPAN 2008</a> の 関連記事です。</p>

<p><br />
●キャリア系<br />
・<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080723/311327/">「行動支援サービスがモバイルの新世界を」，NTTドコモ山田社長が戦略語る</a><br />
・<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080723/311333/">「携帯電話はパーソナルエージェントへと進化する」，KDDIの小野寺社長</a></p>

<p>あれ？(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ あれ？<br />
同じコトが書いてあるようにしか見えない。(ｗ</p>

<p>ということで、エージェント系のお話ですね。もう、端末の性能ではなく、サービス勝負の世界となっていることの証明と言うことですね。</p>

<p><br />
<BR><br />
・<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080723/311312/">「ソフトバンクの3.9GはHSPA＋，LTEはコスト高」，松本徹三副社長</a></p>

<p>iPhone出て、回線がパンクするんじゃないかって叩かれてますからねぇ。必死なんですかねぇ。</p>

<p><br />
<BR><br />
・<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080723/311361/?ST=keitai">次世代PHSビジネスを検討する研究会設立，ウィルコムの喜久川社長が展望</a></p>

<p>ちょっっっ。これは、期待できる？？？＜日本的にはアレですけど。。。<br />
<blockquote>「海外ベンダーによりGSM版のW-SIMも開発しており，試作品レベルでは動作確認済み」（喜久川社長）。将来的に，GSM版とPHS版のW-SIMに両対応する機器が出てくることも示唆した。 </blockquote></p>

<p></p>

<p><BR><br />
●端末系<br />
・<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080722/311287/">シャープの松本副社長が語るモバイル再活性化に向けた3つの処方箋</a></p>

<p>いいこといった！問題は、どうやったら、それが実現できるかだ！<br />
<blockquote>最後が「モバイルの概念を再構築する」ことである。これまでのモバイルといえば，電池で動く携帯機器を指し，スタンドアロンで利用することが多く，業界内に閉じた融合が中心だったと分析。今後のモバイルは，“動くもの”あるいは“身に付けているもの”と定義を広げた上で，あらゆる機器との連携や様々な業界との融合を考えるべきだとした。</blockquote> </p>

<p>そして、その答えが、「<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080722/311281/">シャープが携帯電話用の独自サービスを展示</a>」ですか？？？<br />
クローズドな一社で出来ることの限界を示したと言うだけのような。。。</p>

<p><br />
<BR><br />
・<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080722/311289/">個人放送やキッズ向けなど，NECが4種類のコンセプト・モデルを披露 </a></p>

<p>おもしろい！<br />
<blockquote>今回披露したコンセプト・モデルは，“個人放送局”向けの端末「Mobile Broadcast」(中略)<BR><br />
　Mobile Broadcast端末はビデオ・カメラのような形状をしており，ヒンジ部に撮像素子を内蔵する。撮影した動画を端末上で編集したり，インターネット経由でライブ中継したりできる機能を備える。撮影中もバッテリ交換ができる設計にするなど，プロの利用にも耐える設計とするという。 </blockquote><br />
けど、本来は、ビデオカメラを作っているメーカーが作るってのが、正しい道ですよね。W-SIMのようなものを利用して。。。でも、今は、それが出来ないから、ケータイ機メーカーが作っているというゆがんだ構図です。</p>

<p><br />
<BR><br />
・<a href="http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/40999.html">WiMAXフォーラム参加企業やUQ Comなど、モバイルWiMAX機器を展示</a></p>

<p>モバイルWiMAX系のまとめ記事ですね。<br />
さすがに、そろそろ、実用化が近いだけあって、目玉というようなものはないようです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/wireless_japan_1.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/wireless_japan_1.html</guid>
<category>無線</category>
<pubDate>Thu, 24 Jul 2008 00:08:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第九回P2P SIP勉強会</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.p2psip.jp/ja/index.php?title=%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/%E5%91%8A%E7%9F%A5">第九回P2P SIP勉強会</a>の告知ですが、今回は、後半に居酒屋プレゼンが予定されていますので、応募制となります。<br />
(SIProp勉強会ではありませんので、注意のほどを。。。休日開催版のエンドレス&NwGNっぽい勉強会です。)</p>

<p>詳細は、<a href="http://www.p2psip.jp/ja/index.php?title=%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/%E5%91%8A%E7%9F%A5">こちら</a>。</p>

<p><br />
<blockquote>*案内<br />
-日程<br />
--2008/08/10(日)<br />
-時間<br />
--10:00〜気の済むまで<br />
-参加費<br />
--居酒屋での開催も予定されているため、3000〜5000円ほどの実費がかかる予定です <br />
-懇親会<br />
--必須<br />
---3000〜5000円の間<br />
-会場<br />
--[ カフェ・ミヤマ渋谷東口駅前店 ] 3号室<br />
--- http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/mys047_1.htm </p>

<p>**プログラム<br />
***NiCT藤川さんによる、QoSのお話<br />
-話の内容としては、もし何も無いところからスケーラブルなQoS保証マルチキャストルーティングプロトコル作ったら、こうなるのでは無いか、 というお話です。</p>

<p>***外山さんによる、P2P2PSIPの皮肉を楽しみながら、SIPについて語ってみる（怪）<br />
-居酒屋プレゼンの形式を想定しております。<br />
-タノシク、ジョークI-Dを読み下します。</p>

</blockquote>

<p></p>

<p>●申し込みはこちらまで。<br />
　メールアドレス：「info__atmark__siprop.org」(__atmark__ を、＠(半角) に変換)</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/p2p_sip_10.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/p2p_sip_10.html</guid>
<category>SIProp</category>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 20:25:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>オープンソースカンファレンス2008 Nagoyaに突撃</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.ospn.jp/osc2008-nagoya/">オープンソースカンファレンス2008 Nagoya</a>にて、<a href="http://www.adotplus.com/SAndroid/">FLOSS桜山勉強会 Android分科会 </a>の 富永 勉さんが講師を務める「<a href="http://www.ospn.jp/osc2008-nagoya/modules/eguide/event.php?eid=24">Android勉強会 in OSC2008Nagoya</a>」に、富永 勉さんのご厚意により、我々<a href="http://android.siprop.org">Android勉強会</a>の講師陣も参戦することが決定しました！</p>

<p>まだ、完全に確定ではないですが、下記のような感じになる予定です。狭い枠に押し込みましたが、当日は、ブース枠ももらえそうですので、より詳しい話を聞きたい方は、そちらに来ていただければと思います。</p>

<p><br />
●参加予定者<br />
・富永さん<br />
・安生さん<br />
・安藤恐竜さん<br />
・木南さん<br />
・近藤さん<br />
・noritsuna</p>

<p><br />
●講演枠<br />
・近藤さん<br />
　Androidポーティングについて</p>

<p>・安藤恐竜さん<br />
　Zaurusにのっけた人たちのProject X風ストーリー</p>

<p>・木南さん<br />
　8月7日に発売予定の組み込みプレス「Google Androidアプリ開発入門」の解説&補足</p>

<p>・安生さん<br />
　Android-SDK-Japanについて</p>

<p>・noritsuna<br />
　支援組織の結成前、意見募集</p>

<p>・富永さん<br />
　自作ORマッパーのAndroid版<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/2008_nagoya.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/2008_nagoya.html</guid>
<category>Android</category>
<pubDate>Tue, 22 Jul 2008 16:37:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第七回〜第九回Android勉強会申し込み開始</title>
<description><![CDATA[<p>第七回〜第九回<a href="http://android.siprop.org/">Android勉強会</a>の申し込みの受け付けを、開始しました。</p>

<p><br />
・<a href="http://android.siprop.org/index.php?%CA%D9%B6%AF%B2%F1%2F%C2%E8%BB%B0%A5%AF%A1%BC%A5%EB">第三クールダイジェスト</a><br />
・<a href="http://android.siprop.org/index.php?%BF%BD%A4%B7%B9%FE%A4%DF">申し込みページ</a><br />
・<a href="http://android.siprop.org/index.php?%A5%B9%A5%B1%A5%B8%A5%E5%A1%BC%A5%EB">スケジュール</a></p>

<p><br />
と、なっております。</p>

<p>今回は、「ビジネス」という視点で、布陣を組みました。<br />
これまた、日本最強（ｗ</p>

<p><br />
ということで、興味のある方は、ぜひぜひ、申し込みをよろしくお願いいたします。</p>

<p><br />
ついしん<br />
また、Googleさんへの質問も募集しております。7/27までに、android-info アットマーク siprop.org にお知らせください。<br />
または、第七回勉強会当日でも、構いません。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/android_11.html</link>
<guid>http://www.noritsuna.com/archives/2008/07/android_11.html</guid>
<category>Android</category>
<pubDate>Thu, 17 Jul 2008 19:04:54 +0900</pubDate>
</item>


</channel>
</rss>