2008年08月21日

リアルを取り込むイベント

10/16(木)に日本Javaユーザグループでクロスコミュニティカンファレンスというイベントを行ないます。クロスコミュニティということなので、Javaにこだわらず、ギークにもこだわらず、楽しくお祭りしようよというイベントです。

前回はこんな感じ。

http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2008spring/

私は、ひがさん枠の裏番組で、160名の会場を4コマ(13:00から17:00まで)まかされたので、ぜひ、みんなに楽しんでもらえるイベントにしたいなと思っています。

テーマは、「リアルを取り込む」。

いまのところ、1コマはjava-jaプレゼンツのLT枠で決定。java-jaに華があるのかというお叱りの声が聞こえてきそうですが、私は、星野Japanの上原のようにjava-jaが期待にこたえてくれると信じています。LTでしゃべってもらいたいテーマやしゃべりたい人が、そのうち、java-ja募集されるはず募集開始されましたjava-jaといってもネタじゃないよ。マジ企画です。

java-jaを見たことない人は下記を参照。

http://images.google.co.jp/images?q=java-ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox&um=1&sa=N&tab=wi

彼女をblogで募集するようなやつのドメインにサイトがありますです。

http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/20080630

テーマは、Javaには、もちろんこだわらないし、技術ネタにもこだわりません。自由なアイディアを募集します。

よろしくお願いします。






それ以外の枠のイメージは、書きのような感じです。

・Cloud関連
 ⇒膨大に増えていく情報をどう捌くのか?というテーマです。
 ⇒HadoopなどのOSSを利用して、実際に構築したCloudシステムの解説を予定しています。 ・センサー関連
 ⇒リアル情報をどう取り込むのか?というテーマです。
 ⇒Sun STOPなどのセンサーデバイスをどのように利用するかなどを予定しています。
・ケータイ関連
 ⇒リアル情報をどう扱うか?というテーマです。
 ⇒リアル情報を取得、表示する主役となるであろう携帯できるデバイスである「Android」や「iPhone」を取り上げる予定です。 AR/VR系の話もあるかも???
・展示スペース
 ⇒リアルですので、さわって、ふれて、なんぼですから展示できるところを用意する予定です
※内容は、変更の可能性があります。

なにかアイディアがあれば、ブクマのコメントや直接コメントやトラックバックをもらえたら幸いです。

2008年03月17日

オープンソースプロジェクトの人々

たまには、こういう話も。(べ、べつに、VoIP系の話題がないからじゃ、無いんだからね!orz)

ひがさんのエントリー、「モッチーに絶望した」と、dankogaiさんのエントリー「オープンソースプログラマーの利己的遺伝子」から。

なぜ、オープンソースをやるのか?的なお話です。

ひがさんが、その理由として、

Matzは、いい意味で利己的にオープンソースをやってると思うけど、おいらは、人のために役に立てると思うからオープンソースをやる。だってさ、自分のため(利己的)にオープンソースをやるのは、つらすぎるもの。
By ひがさん

で、あると。故に、

しかし日本人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。
By 梅田さん

このへんに反応したのではないかと思います。
こんな言い方されると、オープンソースプロジェクトを知らない人には、どう読んでも

他の日本のオープンソースプロジェクトは、役に立ってない

としか読めないですから。。。
これは、「オープンソースプロジェクトを知らない人」には、負の影響が強すぎるので、ぜひとも、修正をお願いしたいです。




と、ここまでは、声を上げておくべき話と言うことで、おまけ的に、「オープンソースプロジェクトへの参加すること」というお話を少々。

私が、ここ4年ほど、いろいろな勉強会や懇親会に参加して思ったことは、(この手のところの顔を出す)技術者の方は、いろいろとしゃべったりして、自己表現をしたい人が多いのだなと言うこと。

でも、シャイな人がとても多いので、なかなか、自らって訳にはいかないようです。


そこで、「みんなで、いろいろしゃべろうぜ!」と、「居酒屋で開催が決まった」のが、「SIProp勉強会」だったりします。(とくに、プロトコル屋さんやネットワーク屋さんが、しゃべる場も交流する場も、ほとんど無いので。)
いつでも、だれでも、ツッコミできるような規模で、そして、仲間うち的な雰囲気を醸しつつ、開催しております。
(まさに、「1000Speakers」と、同じといってよいでしょう。)

もちろん、みなさん、いろいろとプレゼンやらツッコミやらをしまくりな状況で、かなり、楽しい時間を過ごしております。
※ただ、内輪感が出るので、あとから入りにくいという弱点もあるので、そこをどうしようか模索してはいます。実は、次回は、これに対応したゲリラ的勉強会を開催予定です。



で、次のステップとして、そこに集まった人で起業したり、オープンソースプロジェクトへ参加したりと分かれていくのかと思います。

実は、まさに、私自身が、そういうステップを踏んだため、記しておこうかと思ったエントリーでした。
ひとまず、何か、語りたいことがあったら、是非とも、各地で開催されている勉強会に参加してみてください。きっと、何か、新しい道が開けるはずです。



おまけ
で、今の密かな課題が、起業するとか、オープンソースプロジェクト参加というところまでは、重くなく、でも、何か生み出せるスキームが無いかなぁと、思う日々。

一つは、起業しやすくするorリスクを下げるという路線で、IIJ-IIでやろうとしているスキーム作り や 某氏の「10億でよろしく計画」があるのかなと。

一つは、短期決戦開発という路線で、開発合宿 とかかな。


前者は、まだ、難しそうなので、ひとまず、後者のようなものをやりたいなぁと思う今日この頃。


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2006年09月19日

第2回DHT勉強会に参加してきました

第2回DHT勉強会に参加してきました。

個人的に気になったのは、吉田さんの講演でした。

吉田 幹 氏:(株)BBR 取締役CTO
「P2Pエージェントプラットフォーム PIAX の理念と実装」

P2Pエージェントと呼ばれるオブジェクトがあるようなのですが、これが、何をさせているのかの説明は、DHT勉強会ということもあり、省略されてしまいました。ただ、ヒントとなることはおっしゃっていて、

第四世代P2P=セマンティックWebなどに代表されるタグによる「知識高度化」とそれを検索する「P2P」

というものが、基本的な考え方とのことでした。
こちらの妄想エントリーの「ファインダビリティ層」に近いことを、P2Pを使ってやるような感じでした。
そのキモとなっているのが、
「発見型の検索=柔軟な検索クエリを発行できるP2P検索クエリ」

ということのようです。
これを実現しているキモが、
「Skip Graph」

なのだそうです。(詳細は、google先生に聞いてください。)
これにより、
「場所を特定するID」と「検索に使えるKey」を同時に保持することが可能になる

ため、「発見型の検索」が可能と言うことのようです。

いろいろと気になるところがあるのですが、なんと、来月にオープンソースとして、公開する予定だそうです!公開されたら、速攻チェックしてみたいです。
さらに、妄想エントリーの「AI層」も、次期に検討中だそうです!(うおおお、ここのAI部分、やりてぇぇぇ。<心の叫び)

2006年09月12日

Winny事件報告会(東京)に参加してきました

無印吉澤さんにて、レポートが出ましたので、便乗です。

報告会の詳細については、無印吉澤さんのエントリーをご覧ください。<無印吉澤さんのおかげで、軽く手抜きです。(;^_^A アセアセ・・・



で、なぜに参加してきたかと言いますと、ポイントを無印吉澤さんエントリーから抜き出すと、下記のあたりです。

(1) 悪用目的に作っているから、幇助だと主張している(? このへん、メモが適当)
- どの機能があるから幇助なのか、特定していない
- 悪用されたという結果だけで判断していいのか?
- どういう技術なら押収していいのか、その基準は?
- 技術の意義や将来性を判断、調査していない
- 警察が、思いつきだけで技術の善し悪しを判断していいのか?
- 検察は「Winnyは無政府状態を引き起こした」と主張しているが、その基準は?
- そのような基準を定める法律や、処罰規定は何もない
- 警察に逮捕される前に、いまの弁護団の弁護士と知り合っていれば
ここまでこじれることは無かった
技術者は、技術の発表前に弁護士と相談してほしい

上記のものを、まとめると、
- SIPropで、幇助とか言われないか?
- 幇助とか、言われた場合、どうしたらよいのか?

というあたりを確認したかったのです。
なぜかといえば、SIPropは、汎用的なB2BUAなので、「VoIPのただがけツール」として、使える可能性が100%ないとはいえないわけです。もちろん、そのような使用はできませんし、させるつもりもありませんが、今後、キャリアさんの仕様変更やセキュリティーホールの発見などにより、可能になる可能性が出てきた場合、誰かがそれを悪用したツールをSIPropベースで作らないともいえないわけです。

そして、今回の感想としては、

- 現状では、判決も出ていないため、幇助の基準は不明確
- 万が一、そのような事態に陥ったら、ソフトウェア技術者連盟(LSE)に駆け込めば良さそう!

というところのようです。ひとまず、ソフトウェア技術者連盟(LSE)に駆け込めば良さそうということが、確認できただけで、満足と言うところです。

最後のお茶会でも、壇弁護士に「某キャリアとかの交渉は任せろ」というような心強いお言葉もいただいたので、SIPropの安心して開発を続けていこうかと思います。

2006年09月10日

VoIP Conference開催

VoIP Conferenceという、VoIPにいろいろと絡むものの勉強会が、来年に開催されるそうです。詳細情報は、こちら

私も前回のSkype Conference 2005に、参加させていただきましたが、非常にアットホームで技術者コミュニティーという感じの会となっております。

ということで、VoIP方面に興味のある方は、ぜひとも、参加してみてください。

2006年08月26日

漢は皆、、、もとい、P2P納涼会に参加してきました。

NGN、、、もとい、P2P納涼会に参加してきました。(※タイトルは、あまり、気にしないでください。大人の事情というやつです。たぶん。)

納涼会ということで、ほとんど飲みだけだったわけですが、いろいろと後学のためになるブラックなお話を聞くことが出来ました。(;^_^A アセアセ・・・
いろいろと「夢体験談」、ありがとうございました。<(_ _)>

次回は、DHT勉強会ですね。そのときもよろしくお願いいたします。

2006年06月23日

ウタゴエ訪問

本日は、P2P界隈でお世話になっている首藤さんに、偶然、未踏関連でお会いしまして、現在、首藤さんがCTOを努めていらっしゃるウタゴエさんに、訪問して参りました。

まずは、建物がすごいです。
なんといっても、屋上へ続く階段が、恐ろしいことこの上なく。。。なんと、その階段、ビスで数カ所壁に打ち付けてあるだけで、もう、いつ外れてもおかしくない形状をしております。
私も、その階段に挑戦したのですが、ちょっと、ちびっちまいました。(;^_^A アセアセ・・・

つづいて、開発メンバーさんを前に、「SIProp」のプレゼンを行ったのですが、昨日やっとの事でまとまってきた基本設計がらみの話をしたため、まだ全くプレゼンするには租借し切れておらず、撃沈。。。_| ̄|○
その辺のからみもあり、もう一つの得意分野であるNAT関連のお話もほとんどぶっつけ本番でお話ししたため、いまいちまとまりが悪くなってしまいました。
やはり、ちゃんと、予習はしておかないとダメですね。申し訳なかったです。<(_ _)>

もし、また機会があるようでしたら、今度はちゃんと資料を用意して、リベンジしてきたいと思います。

本日は、ウタゴエの皆様、本当にありがとうございました。<(_ _)>