2007年04月18日

Low Power IAプラットフォーム

こちらのエントリーでも書いていますが、Intelさんが売却したXScaleにかわるCPUの具体的な姿が見えてきたというコラム「Low Power IAプラットフォームの未来」です。


ここですね。

ウィルコムの「W-ZERO3」やイー・モバイルの「EM-ONE」のようなプラットフォームにLPIAを採用するというのも、十分実現可能なレベルに近づいてくる。PDAにx86という一昔前なら冗談に過ぎなかった話が、現実味を帯びてくるわけだ。

情報筋によれば、Menlowはちょうど2008年の今頃の発表、投入が予定されており、次回のCeBITあたりで搭載製品がデビューするというのがありそうなストーリーではないだろうか。

ここを意訳をすると、上記のエントリーで紹介した「XScaleの代替CPU」であると読めるわけです。

ただ、さすがは、笠原さん、これだけでは終わりません。

IntelがこのSoCで狙うマーケットは、ずばりAppleの「iPhone」が今後作り出す市場だろう、と筆者は考えている。

禿同!!!まさに、その通りだと思います。そして、IA32アーキテクチャの資産もそのままモバイルデバイスに持ってこようという計画なのでしょう。

もし、SIMフリーで、かつ、自由にプログラミングができるモバイルデバイス(しかも、IA32アーキテクチャで!)があったら、おもしろいことになると思いませんか?

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2006年12月24日

PLCと無線

話題のPLCの話が、「経済学者 vs. アマ無線」など、盛り上がっているようです。

この辺、思っていることを少々。

アマチュア無線に関しては、私は全くの素人であるのですで、「干渉問題」や「帯域幅の是非」などの技術論は分からないです。
しかし、アマチュア無線は、是非とも、残してほしいものと考えています。(現状の形がよいのか、どうかは、私には判断できませんので、あしからず。)

理由としては、これからのインターネットの主流が無線通信となると予測されるためです。
このため、OSIの物理層を自由に実験できる余地を残すため、ぜひとも、アマチュア無線を残しておいてもらいたいです。
実際に、このあたりをうまく使って、新しいインターネット的なサービスの実験をやろうとしているという話もきいたことがあるため、必要なのではないかと思います。私自身も、この辺、いろいろ手を出してみたくありますし。(;^_^A アセアセ・・・

特に、最近は、FPGAやハードウェア拡張可能なBOXなど、ハードウェアもいろいろと遊べるものが出ていておりますので、それに無線を付加して何かするなど、とても魅力のある分野ではないでしょうか?

2006年12月09日

PCI Express over Ethernet

PCI ExpressデバイスをEthernetで接続 NECが次世代インタフェース」という記事。


PCなどの内部システムバスとして使われているPCI ExpressをEthernet(1Gbps/10Gbps)に載せ替えて転送するブリッジエンジンを開発した。

すごすぎる。これは、すごすぎる。(サイズも(w)
FPGAでの処理をPCI Express間でダイナミックにやりとりするようなものと組み合わせると面白いことになりそうですね。

2006年10月23日

Intelのもう1つの次世代CPU「LPP」

Intelのもう1つの次世代CPU「LPP」 という記事が出ておりますね。

以前、Intelさんは、「XScaleを売却済み」でしたが、その答えが、これのようです。

「今年(2006年)をベースラインとすると、5WのULVマイクロプロセッサがベースラインとなる。来年(2007年)には、我々は電力を半分に、実装面積を1/4にしたものを出す。2008年には、今日の製品より、1/10に電力を削減、1/7にサイズを削減するという、我々のゴールに達するだろう。さらに2008年から先では、シングルチップインテグレーションへと移行する計画だ」

この2008年以降の「シングルチップインテグレーション」ってのが、IA-32版のXScaleに相当すると言うことのようですね。

これは、やはり、クロック戦争の象徴であるPentium4系から、省電力のBanias系へとアーキテクチャを切り替えたために、IA-32をXScale並に省電力にする道筋を立てることができたようです。
あとは、パフォーマンスを保つために、どのくらいコンパイラでの最適化をすることができるかが、鍵になるのではないでしょうか。(この話は、マルチコア系のCPUでも言われていますが、マルチコア系ではスレッドをどのように効率よく実装するかの話なので、ちょっと、毛色が違いますね。)

2006年10月07日

バッテリートラブル

先日、My母艦マシン・ThinkPadT42pをバッテリー環境で使用していたら、いきなり、電源がOffとなり、その後は、電源を投入しても、電源ランプが光ってはすぐにOffになるという状態になりました。

一瞬、こちらの事件が、頭をよぎったわけで、慎重に検証を行いました。

まず、私の環境としては、

・マシンは、ThinkPadT42p
・バッテリーは、「大容量バッテリー」+「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」のダブルバッテリー環境
・「大容量バッテリー」は、状況により取り外して、ダミーバッテリーに変えることがある
 →4時間以内のMtgなどでは、「大容量バッテリー」を装着し、それ以上の場合は、「ダミーバッテリー」+「ACアダプタ」を使用する
 →これは、極力軽量化するための作戦で、「大容量バッテリー」か「ACアダプタ」のどちらかだけを持ち運べばよいようにしている。

という、環境であったりします。

今回の状況を調査してみると、

・「ACアダプタ」を装着すると、正常に動作する
・「大容量バッテリー」だけだと、正常に動作する
・「大容量バッテリー」+「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」だと、動作しない。
・「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」だけだと、動作しない。

という状態で、どうやら、「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」が悪さをしているようです。

ひとまず、「ACアダプタ」で起動後、「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」の状態を調べたら、

・バッテリー残量「ゼロ」・・・orz

ということが判明しました。
これが原因であることは、間違いないようですが、この場合、
・「大容量バッテリー」+「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」だと、動作しない。

が、説明つかないのです。本来は、「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」が残量ゼロであれば、「大容量バッテリー」を使用して起動するはずなのですが、なぜか、今回はのトラブルではそのような動作になりませんでした。

いろいろと実験してみたところ、

・「大容量バッテリー」+「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」の状態で、レジュームして、「大容量バッテリー」を外すと、電源が落ちます。
・ただし、ACアダプタを使用している場合は、大丈夫ですが、その後、「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」の認識がおかしくなることがあります。
 →再起動するまで、充電されないなどの症状が出ます。
 →「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」の残量が残っている場合、「大容量バッテリー」が装着されていようが、「ウルトラスリムベイ用セカンドバッテリー」を使い切った時点
  →パターン1:「何の警告もなく」電源が落ちます。←これが今回の現象
  →パターン2:「サスペンドモードへ移行します」と出て、画面が遷移したあと、フリーズ状態で先に進みません

ということで、再現できました。パターン的には、何パターンかあるようです。何にせよ、レジューム中に、バッテリーを抜くとカオス状態になるということです

オチとしては、ちゃんと、「バッテリーの交換」コマンド(サスペンドモードへ移行)を使えということですかね。

2006年09月16日

新VMWareServerサーバ構築・ハードウェア編

こちらのエントリーで、宣言したサーバを作成いたしました。
お約束のごとく、はまったので、そのメモを記載しておきます。



●24PIN電源の罠
最近の電源って、20PINじゃなくて、24PINなんですね。。。うちの電源、20PINしかなくて、見事、買い換えとなりました。

・追加購入
音無II



●電源サイズの罠
ファンレス電源のためか、縦長の電源だったのですが、見事にケースに入りませんでした。。。約2mmほど、補強用バーに接触してしまいます。orz
もちろん、違うケースにするとか、そういうへたれなことはしません。
対策:

・電源の接触する側のカバーが1mmほどなので、それを外す。
・残りの1mmは、ビスのでっばりが接触しているだけなので、ビスを切り落とす。

という、楽しい加工をしてクリアーしました。



●メモリの罠
M/Bに、CPU、メモリ、電源だけを刺した状態で、電源を入れたら、、、

「プッ プップッ プップップッ プップッ」

と、beep音。。。
beep codesを調査したところ、どうやら、メモリ関連のエラーの模様らしいです。
そこで、
・メモリを1枚にしてみる
・刺すBANKを変えてみる(全BANK試してみました。)
・メモリのクロックレートを変えてみる
・CMOSをクリアーしてみる

と試したのですが、だめだったので、サポートセンターに送ったところ、「メモリの初期不良認定」をいただきました。orz

とか、いっていたら、さらに、「メモリとM/Bとの相性問題が確認されました」とのことで、メモリの種類自体が変更となりました。orz



●VTの罠
なんと、M/B上のBIOSにて、デフォルトでは、VT(Virtualization Techonology)が「Disabled」の設定となっておりました。
全く気がつかずに、インストールしてしまうところでした。危ない危ない。



以上、ハードウェアがらみのトラブルでした。いろいろとご対応くださったusers-side様に、感謝を捧げつつ、ソフトウェア編にご期待ください。。。orz

2006年08月27日

VM環境移行準備

とあるすばらしい知らせがあり(詳細は、近日公開されるらしいです)、それと同時にある環境を構築せねばならず、構築していたのですが、そのときにサーバが一台お亡くなりになりました。。。ついでに、玄箱も、お亡くなりになりました。
どうやら、電源を落としたのが、致命的だったようです。
(正確には、元々死ぬ寸前で、再電源投入時の突入電流に耐えられなかった模様です。これは、よくある話ですので、死にそうなマシンややばい状態になったマシンの電源は、極力落とさないようにしてバックアップ作業などをすることをおすすめします。ちなみに、うちには、もう一台この状態のPentiumPro(!)マシンがいたりします。YamahaのRT58iがでたら、リプレース予定。)

ということで、二台のマシンを復活させねばならないのですが、それをやるくらいなら、VMWareServerを利用して、何台かのマシンを統合した環境を構築してみようかと考えた次第であります。
そして、考えた結果、下記のような構成にする予定です。

■コンセプト
・最静音
・できる範囲で安定
・HDDの冗長化
・VM最適化



■対象ハードウェア
●CPU
・Intel Core 2 Duo E6600
→VMWareServerを使用するため、VTほしかった
→これ下のモデルだとキャッシュの量が減るため

●M/B
・SuperMicro PDSBA
→サーバ用途であるため、品質を重視し、品質に定評のあるSuperMicro製をチョイス
→サーバ用途であるため、VGAは相性がないオンボードが好ましいため

●メモリ
・swissbit SEU667-1024C(PC2-5300 (DDR2-667MHz)) x 2
→サーバ用途であるため、品質を重視し、品質に定評のあるswissbit製をチョイス
→VMWareServerなので、容量がほしかったため

●電源
・岡谷エレクトロニクス製 音無
→今までの使い回し
→ファンレス電源
→電源は、安定性に影響するため、極力よい品質のものをチョイスするべき

●ケース
・WiNDyのなにか
→今までの使い回し
→精度は悪くはないはず。安定性や共振などに影響が出る。

●光学ドライブ
・MSI XA52P(MS-8452T)
→SerialATA接続内蔵型CD-R/RW、DVD-ROMコンボドライブ
→M/Bの関係上、SATAであることが必須であったため

●HDD
・ARAID99-2000
・Seagate ST3750640AS(750GB)
→RAID1-BOXである「ARAID99-2000」を利用し、冗長性を確保
→ファイルサーバを兼ねるため、最大容量をチョイス

●CPUクーラー
・scythe HR-01 775
→ファンレスクーラー



■移行手順概要(メモ)
1,上記マシンに、OSとVMWareServerをインストールする
2,VMWareServerに、パーティション操作ツール入りのOSをインストールする
3,移行対象サーバのHDDを、上記マシンに接続する
→このときに、VMWareServer環境に合わせて、ドライバ類を用意しておく
4,VMWareServer用のまっさらな新規HDDイメージを作成する
5,「2」の環境に対して、「3」のHDDをマウントする
6,「2」の環境に対して、「4」のHDDイメージをマウントする
7,「2」の環境内にて、パーティション操作ツールを使用して、「5」と「6」間をコピーする
8,「7」でコピーしたVMWareServer用のHDDイメージを使用して、VM環境を作成する

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2006年07月15日

AMDのコプロセッサ戦略

こちらに、AMDのコプロセッサ戦略の解説記事が出ております。
やはり、この戦略は素晴らしいですね。Intelも同様の方向性を検討しているというあたりからもその方向性の正しさが証明されているのではないかと思います。


「アプリケーションに特化したコプロセッサの例としては、まずJavaやXML、ハイパフォーマンスの科学技術系コンピューティング市場でのベクタ浮動小数点演算などが挙げられる。潜在的には、メディアプロセッシングアプリケーションなども、将来は考えられるだろう。データセンターなどのワークロードを分析した結果、こうした(コプロセッサ)機能を念頭に置いて次世代プロセッサを開発する必要があることが明白となった」とHester氏は説明する。

CPUとOSとVMの境界」のエントリーでも、ちらっと書きましたが、JavaVMのハードウェア実装は近いうちに実現されそうですね。
もし、そのうえで、Java実装Browser(ICEbrowser)が動作して、WebOS(YouOSこちらのエントリーも参照。)を、動作させたら、今までのOSやPCの概念が一気に変わってしまう可能性を秘めているのではないでしょうか?JavaVMに特化したようなCPUであれば、組み込みのような機器への搭載も比較的楽でしょうし、データが「あちら側」に存在しているのであれば、どこでも同じ環境が呼び出せるのです。(このようにどこでも同一の環境が扱えるというのは非常に便利です。私の方も、2001年頃からいろいろ試しています。そのあたりの話は、こちらのエントリーをどうぞ。)
そういう状況になるのを防ぐため、ゲイツ様の肝いりで「Windows Live」のようなサービスが生まれているのではないかと思います。そして、「Windows Live Messenger」のエントリーにある「MSの技術TopがGroovy&NotesのRay Ozzie氏」になることへの期待が膨らむわけですね。
(この辺の話は、ジェフリー・ムーア著「ライフサイクルイノベーション」をあわせてお読みいただくと、より理解が深まると思います。)

2006年07月11日

UPSバッテリー交換

我が家では、APC Smart-UPS1000を、2機導入していますが、そのうちの1機のバッテリーが干上がってしまい、替えバッテリーを発注しました。

ちなみに、2回目の交換となるのですが、APCは、本当にバッテリー持たないですね。だいたい、1.5年くらいでへたってしまいます。(2機いるので、すでに、3回ほど、バッテリー交換してます。)
まぁ、HDDと一緒で、熱により寿命が大幅に左右されるため、サーバルームに比べ高温である我が家では、少々寿命が短いのは仕方ないところなのですが。。。けど、1.5年は、ちょっと。。。

やはり、Omronとかに買い換えた方がよいかなぁ。

2006年07月10日

32コアIntelCPU

2010年には、Intelさんの1CPU内に32個のコアが入るとのこと。こちら

その先には、100コアなんて話もありますが、どうなのでしょう?
ここまで来ると、内部バスがネックになりそうな気がするのですが?メモリのバスの並列度とかどうなるのでしょう?並列度が低ければ、結局同時に稼働できるコアの数にも制限が出てくるわけで。
ほとんど、スケーラブルな性能向上は期待できない気がします。(まぁ、SMPなシステムでもそうですし。)


ちなみに、某新鋭Gridシステムもバスがネックになって、CPUの期待値ほど、性能が出ないと話ですし。

HDD換装

メインマシンのThinkPad T42pのHDDの残り容量が1GBを切ったため、100GBから160GBへ換装。しかし、はまりまくって、36時間。。。その顛末記。

HDDコピーをして、その後、パーティーション拡張をする戦法にて換装を試みることにする。

・HDDコピーソフトを使って、旧HDDを新HDDにコピー。
・パーティーション操作ソフトを使って、新HDDのパーティーション領域を拡大。

以上で、新HDDへのコピーが完了したので、HDDをThinkPad に接続して、ブートしてみる。
しかし、ブートせず。。。状況的に、
・MBRが破損している
・MBRから、NTLDRが呼び出せない

と、思われたため、いろいろ調査したところ、「MBR領域が破損している模様」ということが判明。
ということで、WindowsXPのインストールディスクから管理コーンソールを立ち上げて、MBRの修復を行うことにするが、

・「Administer」ユーザは作成していないためなのか、ログインが通らず、管理コンソールが使えない
・代わりに、Windows2000のインストールディスクを使用して、管理コンソールから「fixmbr」を行う

無事に、「MBR領域が復活」したが、それでも、起動せず。

ここで、もう一つ気になることが判明する。

・インストールディスク起動時に、HDD領域が「131GB」となっていた

容量的に見て、28bitLBAの壁と思われるが、BIOS的にもOS的にも、今更、引っかかるとは考えにくい。
少し、考察する。。。導き出した仮説。
・元のWindowsXPが、28bitLBAで構成されているから。。。_| ̄|○
・ちなみに、WindowsXP SP1以前のインストールディスクは48bitLBA非対応なので137GBに見えるのはある意味正常であることは、追記しておく

。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
このままでは、たとえ、起動できたとしても137GB以上書き込んだ瞬間に、すべてが崩壊する(LBAが0に戻るため、上書きが始まる)ことが、目に見えている。。。
手だてとしては、下記の3つが考えられる。ただし、3つ目は、WindowsがHDDへのアクセスに、NTFSの情報だけしか利用しないことが前提であるが、本当にそのようなどうさなかは不明。
・再インストール
・137GB以下で、使用する
・フォーマットしたあと純粋なファイルコピーで再構築

やはり、人柱を目指すものとしては、「3つ目」の方法を試してみる。

・旧HDDで起動して、48bitLBAレジストリを変更する。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\Parameters」
「EnableBigLba」=「1」
・新HDDをThinkPadに接続して、48bitLBA対応WindowsをNTLDRを呼び出すところまでインストールする(初回のリブートまで)
・新旧HDDをほかのWindowsマシンに接続して、「NTLDR」以外を、すべて、旧HDD→新HDDへパーミッションなどの情報を含めてコピーする
 例:xcopy [旧HDD] [新HDD] /A /E /V /C /G /H /R /K /O /X /Y

としてみましたが、新HDD、ブート途中でブルースクリーン直行。。。。。。。。。やはり、48bitLBAが正常に認識できない模様。

仕方なく、「2つ目」の方法に落ち着くことに。

こちらのツールを使って、Low-Level(物理)フォーマット。
こちらのツールを使って、28bitLBAに変更。
・Windows2000などの28bitLBAしか対応していないOSで、NTFS(論理)フォーマット。
・最初にやった方法で、HDDコピー。

以上でも、移植できず。。。う〜ん、何がダメなんだろう。。。
ということで、現時点では、再インストールしか移植法がなく、保留状態。。。

※上記の手法は、あくまで、私の環境での事例です。他の環境にて同様になる保証はありません。自己責任において、お試しください。

2006年07月09日

指マウス

指マウス」が、発売されたそうです。

おしい。ThinkPadのTrackPointのような使い方が出来れば、無敵なんですけどねぇ。
是非とも、次期バージョンでは、そんな感じにしてもらいたいです。

2006年07月07日

CPUとOSとVMの境界

1台で同時50万接続のWebサーバーが登場 」だそうです。すごいですね。
普通のIAサーバと呼ばれるようなサーバでは、チューニングをがんばって5000くらいが限界だと思います。それが、100倍の50万です。すごい!!!

HTTP,TCP/IP,イーサネットなどWebサーバーの機能に必要な最低限のプロトコルをFPGA(Field Programmable Gate Array)で実現したWebサーバー専用装置である。

ということですので、構想的にヘテロジニアスマルチコアCPUに近い構想だと思います。ソニーさんのCellのSPEを通信専用として、インプリメントしたものというのが一番わかりやすいかもしれません。
ほかでも、AMDさんの「コプロセッサ構想」は、まさに、そのものといえるのではないでしょうか?
実際に、OpteronとFPGAを結ぶというマザーボードも存在します。こちら

で、こうなってくると、OSとCPUの違いは、どうなるのでしょうか?
JRockitさんでは、「JavaVMは汎用OS上で動かさない」といって、JavaVM専用OSを開発していますが、JavaVMを解釈するCPUというのが、あったらどうでしょうか?

さらに、これを「OSの進化」ブラウザとOSの関係も考慮すると、さらに、面白い妄想が広がります。

2006年06月28日

XScale、売却

以前に、噂は出ていましたが、確定したようですね。IntelのXScale事業売却

XScale、素晴らしいチップだと思うのですけどねぇ。ただ、いかんせん、高すぎましたが。。。
でも、あと数年がんばって、昔のハイエンドをローエンドに落とすという良くある半導体戦略とか取れなかったのかなぁ。
それとも、純粋に不要だったのかしらん。

2006年06月21日

エプソンのB5ノート

こちらの記事にて、意欲作と思われる新型B5ノートが、6/27に発表されるとのこと。

エプソンは、なかなか、品質がよいという話なので、とても期待してしまいますね。PanaのLet'sNoteも捨てがたいところですが、あの液晶が。。。

エプソンのB5ノート

こちらの記事にて、意欲作と思われる新型B5ノートが、6/27に発表されるとのこと。

エプソンは、なかなか、品質がよいという話なので、とても期待してしまいますね。PanaのLet'sNoteも捨てがたいところですが、あの液晶が。。。

2005年05月21日

新メインマシン

以前に、こちらのエントリーで宣言したノートPC購入を実行いたしました。

購入したモデルはといいますと、、、

LenovoIBM ThinkPad T42p Q3J(ワイヤレスLAN無しモデル)

IBMです、ええ、Lenovo じゃありません、断じて!!!
そいえば、請求書に、レノボ・ジャパンて文字列がありましたが、なにかの暗号なのかな?(^-^;A


■購入オプション
T40シリーズ バッテリー・ベイ・インサート
ダミーバッテリー。
ウルトラベイ・スリム リチウム・ポリマー・バッテリー・パック
 ウルトラベイに取り付ける、バッテリーパック。

まずは、この二つ。
T42pについてくるバッテリーは、デフォルトで大容量バッテリーなのですがこれが筐体からはみ出ているわ、重いわ、で、いまいちよろしくないという点と最近は、電源を確保できる環境で使うことが多い点を考慮して、一番軽くなるバッテリーの組み合わせにしてみました。
これの良い点は、本当に長時間のバッテリー駆動が必要になったときに大容量バッテリーと組み合わせて使用できる点です。


ワイヤレスLAN 802.11a/b/g Mini-PCI カード
いまさら、ワイヤレスLAN無しというのは、さすがにアレゲすぎるので、オプションの拡張カードを買いました。

このワイヤレスLANの取り付け、苦労しました。(ノД`)シクシク

取り付け図を見てみると、

・キーボード
・パームレスト

を、はずす必要があると書いてあります。
すなわち、キーボード部分を全部分解しないとならないんです。
機体が重いので、なかなかに苦労しました。1時間くらいかかった悪寒。


●英語キーボード
常識。必須アイテム。(^-^;A


●100Gの7200rpm HDD(予定)
換装を計画していますが、物自体がまだ市場に存在しないので、お預け状態です。(^-^;A

やはり、速いHDDは、処理速度の要ですからね。ぜひとも、換装したいです。
それに、実は、現HDDの空き容量は、10%切ってたりします。(^-^;A



■使用感
●速度
う〜ん、速い!!!
いままで、Pen3 700MHz & Mem390MB だったの、劇的に速度アップしました。
VS.NET 2005 β2 が、さくさく、動きます〜。
特に、メモリが、1G になった点が効いているようです。


●画面
15インチに、1600x1200 なので、最初は文字が潰れてみれないんじゃないかと思っていたのですが、そんなことは全然なく17インチ 1280x1024 の液晶ディスプレイとほとんど変わらない感じです。

ノートPCなので、画面までの距離が非常に近い点が、幸いしているのかと思います。

ちなみに、画面広々ですよ〜〜〜。今までは、ほとんどのアプリをフル画面で使っていましたが、これだけ広いとフル画面の方が、逆に違和感がある感じ。
非常に効率的に、マルチタスクの恩恵を受けています。(^-^;A


●携帯性
重さの観点から。
バッテリーを軽量の物に変えたりと細工をしていますが、やはり、2kgオーバーはなかなかきつい物があります。私のバッグは、トートバックタイプであるため、片肩に全ての重量が乗ることになるのですが、1時間もすると肩が悲鳴を上げてしまいます。リュックタイプなど、負荷を分散できれば十分持ち運びできる重さだとは思いますので、その辺はご注意を。


●旧機種との比較
・キーボード
IBM ThinkPad X21 と比べると、キータッチが倍くらい軽くなり、かなり、かちゃかちゃ感がします。
打鍵音も倍以上するようになっているので、かなり、いけてないキーボードです。
ここは、なんとしてでも、品質も元に戻して頂きたい部分です。

・パームレスト
X21は、カーボン塗装(?)になっていますが、T42pは、カーボンプラスチック剥き出しのままです。
そのため、ものすごくちゃっちく感じてしまいます。


■感想
全体的には、非常に満足しています。
特に、画面が広くなったのは、非常に大きなメリットで、メインマシンとして十分に使えると確信しています。

以上、新型機の使用感でした。
また、以上のことは、あくまで私個人の主観であり、機体自体も個体差により他の機体と違いがあるかもしれませんことを付け加えておきます。

2005年03月13日

初めてのBluetooth

さきほど、初Bluetoothデバイスとして、対Skype用にヘッドセットを買ってきました。

モノは、corega製の

無線 USBアダプタ CG-BTUSB01」(以下、レシーバ)
ワイヤレスヘッドセット CG-BTHS01」(以下、ヘッドセット)

です。

早速、インストールしてみたのですが、はまりまくりました。(ノД`)シクシク
なので、その顛末を書いてみようと思います。
誰かの役に立つかもしれませんので。(^-^;A



●電源と認識の罠
最初は、レシーバをWindows君に認識させてあげないとなりませんので、USBに
接続してみました。
なんと、WindowsXP SP2では、デフォルトドライバで、一発認識!すばらしい。

つづいて、

「ペアリング設定」

というモノをしないとならないので、それを行います。
これは、このレシーバとデバイスの認証儀式で、デバイスの初回認識時にやらねば
ならないようです。

早速、ヘッドセットの電源をONにします。
電源を入れるには、「MODEボタンを7秒の長押し」と書いてあったので、実行。
LEDが、青く点滅を始めたので、電源は入ったようです。

そして、Bluetoothデバイスコントローラを立ち上げ、認識ボタンをクリック!
・・・認識されず。_| ̄|○ ガックシ・・・

何度やっても、ダメです。(ノД`)シクシク


・別モード発見
説明書を読むこと3回目、

「ペアリング設定時は、MODEボタン10秒の長押しで
 特別モードにする」

という記述を発見。_| ̄|○ ガックシ・・・

早速、10秒長押ししてみると、見事認識しました。ヽ(´▽`)ノ



●デフォルトドライバの罠
認識が正常に出来たので、早速、Skypeを立ち上げて、サウンドデバイスを
ヘッドセットに切り替える・・・ことができず。(ノД`)シクシク

どうやっても、ヘッドセットに切り替えることが出来ず。_| ̄|○ ガックシ・・・

いろいろと調査を開始・・・・。

どうやら、

「サービスとBluetoothデバイスを結びつけを行う
 必要がある」

ということのようです。
サービスとは、OSに対して、Bluetoothデバイスをキーボードやスキャナとして
みせるためのドライバみたいなものらしいです。
キーボードやマウス、LANなど、いろいろと定義されているようです。

そこで、サービスのインストールをしようとしてみるが、見つからず。。。
どうやるのか、全然わからない。


・corega謹製ドライバの登場
よって、

「XP には、サービスが付いていないに違いない」

と判断して、corega謹製ドライバをインストールしてみました。

corega謹製ドライバ君、サービスもインストールしてくれました!


そして、再度、ヘッドセットを認識させたら、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
成功です。ちゃんと、サウンドデバイスとして使用可能となりました。



●保留の罠
早速、音が聞こえるか実験開始・・・全然、聞こえない。_| ̄|○ ガックシ・・・
ピポーッって音が、定期的に聞こえてくるだけです。(ノД`)シクシク

う〜ん、なぜだ。。。

ミュージックプレーヤなどでも実験してみるが、うまくいかないです。
何も、音が流れてきません。


・MODEボタン再び
そこで、ふと、「ピポーッ」音があまりに定期的なので、「保留音かも?」と
いう考えが頭をよぎりました。

ということは、もう一回MODEボタンを押したら解除できるかもしれないと
思い、おそるおそるMODEボタンを押すと・・・音が聞こえたよ、ママン!!!

どうやら、「ピポーッ」音は、保留音で、

「電源ON=保留状態での起動」

ということのようです。これには、してやられました。


以上、3時間くらいの戦いでした。。。長かったですが、無事、動作させることが
出来ました。。。
Bluetooth使うときは、お気をつけください。<って、こんなのはおまいだけだって。

2005年02月19日

マシン構成変更

いままで、Pen3-1GHz Dual のマシンにWindows2000 Serverを入れて、外部からネットワーク経由(VPNやSSHトンネル)にて、リモートデスクトップを叩いておりました。

これにより、ネットワークにつながっていれば、どこからでも全く同じ環境が使えるという構成にしておりました。

しかし、最近、個人的な理由によりネットワークから隔離された場所を往復する必要性が出てきたのとさすがにそろそろスペックが苦しくなってきたため、リプレースすることにしました。






基本的なコンセプトは、

・どこでも同一環境・同一データを扱える
・データ保全(確実なバックアップ環境)
・ネットワークを使用しない環境でも使用可能

そこで、今回考えた構成は、、、

・超弩級スペックのノートPCをメインマシンにする
・ノートPCだけにデータを入れておくのは、故障が怖いためデータバックアップ用のマシンを用意する

チョイスしたマシンは、、、

・超弩級母艦 IBM ThinkPadT42pの後継機(ただいま、待ち状態。(^-^;A)
 堅牢性とスペックの高さからチョイス。やはり、個人的にThinkPad以外のノートPCは、信じられないので。
・データバックアップマシンとして、ARAID99 にて、RAID1構成を作り、冗長なバックアップ領域とする
 

いまは、母艦マシンとして、IBM ThinkPad X21 を使用中。
先週は、ずっと、この環境を整えてました。(^-^;A

バックアップ先としては、バッファローの「TeraStation」も捨てがたかったのですが、音楽・ムービー再生環境と兼用にしたかったので、上記のチョイスと
なりました。




ちなみに、ネットワークに接続できるのなら、やはり、リモートデスクトップ環境がベストかと思います。
ネットワークの速度としては、128kのAirH"では、少々荷が重いというところ。使えなくはないですが、ストレスがたまります。
最近発表された、256kのAirH"が160k〜200kくらい出るということですので、このくらいあれば、あまりストレス無く使えるかもしれません。
ちなみに、RDP(リモートデスクトップが使用するプロトコル)自体に圧縮機能があるので、AirH"のトルネードWebなどは役に立ちません。(128kが、90k〜110kくらい。)

接続先のOSとしては、XP Proがリモートデスクトップをデフォルト装備ですので、それを、メインとして使うのがよさそうです。
ただ、今までの経験からXP Proは一週間に一回くらいフリーズすることがあるので、この辺、対処策が必要かもしれません。

2003 Serverを使うという手もありますが、ライセンスが高いという欠点があります。また、Serverを使うときは、Admin権限で利用することをお奨めします。
普通のUser権限ですと、運用するといろいろとトラブリますので、対処するための知識が必要となり、けっこうハードルが高いです。